カテゴリ:旅・散歩(下記以外)( 60 )

夏の白い花

どういうわけか、白い花ばかり目につきます。

練馬でも…。

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鎌倉でも…。

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どうしてこんなに白い花ばかり多いのか、この季節は…と
思っていたら、鎌倉駅で電車を待つ女子高生の白い半袖のセーラー服。

納得です。やっぱりこの季節は白に限りますね。
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by youyouhibiki | 2014-05-12 00:07 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

鹿が…

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フランスから来られた方を案内する方に便乗して、
雨の中、中禅寺湖へ行ったときの写真です。
  
一足お先に帰ろうとしていたら、
小さなお堂がある脇に、
なんと野生の鹿がいるではありませんか。
  
「あ、鹿だ!」と思っていると、
一番若い子が興味深そうに
「あ、人間だ!」

少し前まで近づいてきました。
奥でお母さんがやさしそうに見ています。

写真をそっと取って、もう少し近づこうと思ったらピョンと後ずさりして、
お母さんたちのほうへ逃げていってしまい、
それからみんな山の方へ帰ってしまいました。

わぁ〜、バンビの世界…。

(生まれて一番最初に見た映画が、バンビです。ええ。)
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by youyouhibiki | 2013-09-15 10:40 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

みそぎぞ夏の

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今日は、大宮の氷川神社近くで、亡父のお友達を囲む会があり、
出席させていただきました。
会のあと、氷川神社に寄ったら、茅の輪潜りをしていました。
本当は明日ですが、私も茅の輪を八の字に潜りました。

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子どもの頃を思い出して、人形(ひとがた)に息を吹きかけ、
身体のあちこちの厄を持って行ってもらうようさすってからお納めしました。
頭と顔を念入りにしたのはもちろんのことです。

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ちなみに、「大宮」という地名はこの氷川神社を大宮と言ったことから来ています。
右の写真のようなケヤキ並木の参道が2キロも続いています。

この「夏越しの祓い」は、6月晦日の行事ということで、
一年の半分まで来た区切りの行事なのだそうです。
これからの暑さと食中毒はじめとする危ない季節への、
心構えの行事でもあったのでしょう。

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京都生れの私には、この水無月
(宇治の後輩が送ってくれました。6月限定のお菓子です)と、
人形(昔は下鴨神社にお納めした)と、
茅の輪潜りはセットになった6月の風物詩。

今年は有難いことに、はからずも三つをクリア?したことになります(^^)。

いよいよ夏本番ですね。
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by youyouhibiki | 2013-06-29 22:20 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

ポプラの棉散る

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お友達と四人で北海道に行ってきました。
ずっと仕事に追われていた私が二泊以上の旅行をするのは
ここ数年のこと。
今回はしかも30数年ぶりに飛行機に乗り、北海道に初上陸しました。
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旧友に案内してもらい、まずは小樽へ。
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石油ランプのシャンデリア。
こんなに素敵な喫茶店に案内してもらえるなんて…。

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北海道大学構内が素敵でした。素敵な校舎…。
写真には見えませんが、
ポプラの棉が舞い散っていて、とてもロマンチックでした。
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小樽で買ったガラスのお茶碗で、お薄をいただきながら
楽しかった旅行をまた思い出しています。
  
  
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by youyouhibiki | 2013-06-22 21:40 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

嗚呼、マロニエの花咲けば

以前、とあるお寿司屋さん@池袋で臨席の方は、
銀座に会社を持つ社長さんでした。

その方曰く,

「実は以前、会社を畳んだことがあるんです。
でもね、ぜったいもう一度銀座に戻ってこよう!と思ってがんばって、
また銀座で会社を興しました。
今はおかげさまで、なんとかやらせてもらっています。

銀座はね、なんだか頑張ろう!っていう気にさせてくれる町なんです」

ああ、そのお気持ち、分かります。
銀座に行くと、気持ちの持ちようが違うんですよね!

どのようなお仕事か、銀座のどの辺りに会社があるのかは、
ついに聞かずじまいでしたけれど、
今も元気で社長さんやっていらっしゃることでしょう、


ゴールデンウィークの最終日、銀座に行ったところ、
マロニエの花盛りでした@マロニエ通り。

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銀座って、ほんとに素敵!


マロニエの花を見ていてふと、
小学校2年か3年のとき、旧・帝国ホテルのロビーで
藤原義江さんをお見かけしたことを思い出しました。
お年を召していらっしゃいましたが、
背が高くて素敵な方でいらっしゃいました。


  マロニエやホテルに住まうオペラ歌手


俳句のように、つぶやきのように、そんな言葉が浮かんできました。

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by youyouhibiki | 2013-05-08 23:05 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

オオカミを探しに

秩父の三峯神社に行ってきました。
池袋からレッドアロー号で西武秩父まで1時間20分、
そこから急行バスで1時間半。
秩父に近づく車窓からすでに山がちでしたが、
バスはますます山の中に。「山また山」を越えて行きます。

新緑がきれいでした。
渓流の水はエメラルド色でした。
湖は忘れられたかのように静かに水を湛えていました。
バスからはなかなか写真が取れなかったのが残念><
そしていよいよ三峯神社に到着。

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本殿では、なぜか黒帯の外国の方々が多く参拝しておられました。

三峯神社のHPにはこのように書かれています。
三峯神社は、日本武尊がこの国の平和と人々の幸せを祈り、
国生みの神、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)を
お祀りしたのが始まりです。
お使い(神様の霊力を受け、神様と同じ働きをするとして仰がれる動物)は
オオカミです。
日本武尊の道案内をされ、その勇猛、忠実さから、当社の使い神に定められたと
伝えます。
またオオカミとは、三峯山の不思議な霊気を言うと古書にも見え、
大口真神(親しみを込めてお犬様、ご神犬、御眷属様とも呼ばれる)は、
あらゆるものを祓い清め、さまざまな災いを除くと言われます。
古くからこの御眷属様を御神札として一年間拝借し、
地域の、或いは一家のご守護を祈る事が行われています。
これを御眷属拝借と呼び、火盗除、病気除、諸難除の霊験あらたかです。
御眷属を拝借されて一家の無事息災をお祈りください。

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狛犬さんもこのとおり…。

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東京より少し遅い春の到来、それとも春は一度にやって来たのでしょうか、
辛夷、桜、山つつじ、すみれがいたるところに…。

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          ヤッホー!!

日本オオカミは絶滅したと言われています。
山の生活も、以前ほど不便ではないかもしれません。
でも、山にはいろんなものがまだまだいっぱいありそうです。
秩父へは、また何度も訪ねようと思いながら、
山を下りました。


『オオカミの護符』(小倉美惠子著・新潮社)を読んで山に目を向けるようになりました。
とても魅力的な一冊です。
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by youyouhibiki | 2013-05-02 19:13 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

富士山

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乙女峠をバスで抜けるときの富士山です。
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by youyouhibiki | 2013-04-11 00:14 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

夏の門

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さっきから佇んでいたのは、山門の前。
私はそこを、入ったものかどうしようかと迷っていた。
「拝観謝絶」と、木の板に達筆な文字で大書されているのを見ると、
たとえ以前、庭師のおじいさんに「お参りならかまいませんよ」
と言われていたとしても考えてしまう。

とそこへ、作務衣を着たお住職と思しき方がひょっこり出てこられ、私に気づかれた。
お住職も私にびっくりされたようだが、その目は明らかに
「当寺に何かご用かな?」と問うておられる。

いったい何と言うべきか? 
私を責めて言っておられる訳ではないのだが、
一瞬、いたずらを見つかった子どものように焦ってしまい、
思わずこのように答えていた。

 「せ、蝉時雨を聴いておりました…」

我ながら気障である。茶坊主か?と自分にツッコミを入れたくなる。
が、同時にそれは事実でもあった。
杉の木立のそこここから、蝉の鳴き声が降るように聞こえていた。

と、お住職は身体を一歩後退させ、「どうぞこちらへもお入りください。
ここに入ってはタバコの吸殻を捨てる人も多いのでこのように書いていますが、
声を掛けて下さればいつでもお入りいただいてかまいませんよ」
と、中に招いてくださった上、
「ここは5時くらいから開けているのですが、
早朝などは特にいいですよ」とも。

というわけで、ちょっとびっくりしたけれど無事にお寺を拝観した私。
後になってつくづく思うのは、説明する(=正確に話す)ことだけが
最良の道じゃないってこと。
とんちんかんな答えにこそ、閉ざされた門を開く鍵がある、ってこと……


という締めくくりでいいだろうか?


あ、でも俳句や詩ってもしかしたらそういうものかもしれない……。
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by youyouhibiki | 2011-08-17 23:21 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

仕事納め

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「著者がお正月に見たいと言ってるから、納品は年内にお願いね」
というお仕事のさいごの一つを宅配便で出してから、
夕焼けを見に自転車を走らせました。

頃は16時過ぎ、夕暮れの諧調と冬欅、これ以上もう何もいりません。

右の方にちょっと黒々としているのは、烏の巣でしょうか…。
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by youyouhibiki | 2010-12-27 21:05 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)

坂道を歩く 綱干坂

やっと風邪による中耳炎も完治し、
そういえば最近、どこへも行ってないなぁ~と思う今日この頃。
仕事の合間に小石川の「東京大学総合研究博物館」へ行ってみたのですが、
残念ながら休館日でした。

少しがっかりしていると、植物園の横に坂道が伸びているのに気づきます。
いえ、坂道があるのはずっと前から知っていました。
でも、そちらの方へ行く理由が今までなかったのです。

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時間があることだし、ちょっと上まで行ってみよう、と思いました。
坂の名前は「網干(あみほし)坂」。
その昔、小石川は実際に川が流れ、ちょうど湾になっていたそうです。
「網干」の名の通り、昔は漁をしたあとの網を干していたのでしょう。

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坂の頂上手前に、
「東京大学大学院農学生命科学研究科付属 小石川樹木園」
という表札が。
少し傾いだ木を柾目にして、そのまま表札にしています。
字がすてきです。心優しい方たちが学問をしてそうです(^^)。

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右に折れると、小石川植物園の裏側になります。
静かな細道がぐるっと植物園の廻りを一周しているのでしょうが、
今日は時間がないので、途中で引き返しました。

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植物園の鳥たちがのびのびと、賑やかに鳴いていました。
紅葉が、継紙のデザインに使えそうです。
もしこのような継紙をつくったら、やはり鳥たちが飛んでいる様子を描きたいと思います。

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引き返すと、坂道を電動自転車で上がってくる方たちに出会いました。
楽々と上がってこられます。坂の多いこのあたりでは、きっと必需品なのでしょう。

いったん小石川に下りると、向かい側は湯立坂の上りになります。
どちらもすてきな坂道です。
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by youyouhibiki | 2010-11-09 23:15 | 旅・散歩(下記以外) | Comments(0)


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